2005-2019年
〇2019年:行動の自動解析に着手
〇2005年:千葉大学海洋バイオシステム研究センターとの共同協研究、観察水槽の製作
観察水槽
行動の自動解析
2004年
画像観察システムの改良、行動分類表の更新
観察水槽の改良
行動要素の分類
行動分類表の作成
2002年
行動の定量手法および行動分類表の構築、観察システムの改良
行動の定量化システムの構築
行動解析
2001年
既往資料の調査と研究計画の組み立て、観察システムの試作
詳細はこちらへ<準備中>
ナマズの捕獲
行動の定量化システムの構築
■論文など
・長尾年恭(2008): ナマズの行動パターンと地震の関係に関する研究, 2007年度千葉大学海洋バイオシステム研究センター共同研究報告書. ・野田洋一, 江川紳一郎, 長尾年恭(2004): 東京都水産試験場のナマズと地震の関係に関する研究の変遷, 東海大学海洋研究所報告(資料), 第25号, 91-110. ・野田洋一, 細井敦子, 高島千代里, 浅野昌充, 江川紳一郎, 長尾年恭(2002): ナマズの行動と刺激要素 に関 する研究(序報)-地震とナマズの関係解明にむけてー, 東海大学紀要海洋学部, 54, 46-69. ・若井謙治(2005): ナマズと地震の関係に関する研究―画像解析ソフトを利用したナマズの行動解析の試み―,東海大学海洋学部海洋資源学科2004年度卒業論文, 106pp. ・小林俊(2003): ナマズの行動と刺激要素に関する研究(2)ー行動の可視化を中心としてー, 東海大学海洋学部海洋資源学科2002年度卒業論文, 77pp. ・細井敦子, 高島千代里(2002):ナマズの行動と刺激要素に関する研究ー地震との関係解明にむけてー, 東海大学海洋学部海洋資源学科2001年度卒業論文, 134pp. |