長尾年恭
長尾年恭
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CiNii
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KAKEN
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nkysdb: 長尾 年恭
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author:t-nagao
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EMSEV Bureau
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静岡県/地域づくりアドバイザー
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DuMA取締役CSO
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(財) 強靭な理想の住宅を創る会 代表理事
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日本地震予知学会副会長
地震前兆現象を科学する
New
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地震予知研究の新展開
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地震予知の科学
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Making of 地震予知の科学
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地震予知検討委員会
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地震防災
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SPYSEE
「地震予知は可能か!?~予知技術最前線!」
(日曜スクープ)
<寄稿>曖昧な情報どう生かす
(静岡)
防災(減災)教育・対策研究グループ発足記念シンポジウム
(大学行政管理学会)
地震短期予測と防災,医療と危機管理のガバナンス
(慶應大)
<寄稿>大きく変わる警戒宣言
(静岡)
大規模地震対策特別措置法見直しと予知の実力
(経済倶楽部)
「災害の軽減に貢献するための地震火山観測研究計画」平成28年度年次報告(成果の概要)
(測地学分科会)
<寄稿>避難情報、自治体共有を
(静岡)
大地揺乱の時代を生き抜く 地震予知は最大級の国際貢献
(東海大学新聞)
熊本地震の意味するもの -首都直下地震、南海トラフ沿いの巨大地震の切迫性は?-
(第410回望星講座)
地震予知は本当に可能なのか?
(「震災対策技術展」横浜)
地震予知研究の海外での動向と内閣府委員会でのコンセンサス
(ワークショップ「南海トラフ地震の予測に必要な観測・研究は何か」)
<寄稿>大震法適用地域拡大を
(静岡)
東日本大震災・熊本地震以降の地震予知研究の進展(1)
(2)
「南海トラフ沿いの大規模地震の予測可能性に関する調査部会(報告 別冊)」に対する平成25年以降に得られた科学的知見の加筆(案)
(南海トラフ沿いの大規模地震の予測可能性に関する調査部会)
市民防災講座 日本列島の地震活動の今後・地震予知研究の新しい試み
(静岡)
熊本地震が意味するもの-南海トラフ地震との関係は-
(経済倶楽部)
9/4(日)防災セミナー「熊本地震・東北地方太平洋沖地震から学ぶ」
(東海大学)
東京を富士山大噴火&大地震が直撃へ 長尾年恭(東海大学教授)が警告
(月刊テーミス)
巻頭対談 巨大地震にいかに備えるか ~国民の安全を第一に考える「安全立国」に実現に向けて~
(汎交通)
<寄稿>予知研究推進の必要性
(静岡)
地震予測の最前線 “電離層の乱れ”“地下天気図”
(テレビ朝日)
特別講演会『2020年の危機』
(情報処理学会九州支部)
DuMAの「地下天気図」
(まぐまぐ) |
首都圏直下型地震は予知できる 地震を「現行犯逮捕」するシステムとは
(プレジデント)
地震予知研究の新展開
(震災対策技術展 横浜)
公開講演会/「地震・火山予知に挑む」-国民の信頼に応える科学者の挑戦
(日刊工業)
<寄稿>直前予知こそ研究必要
(静岡)
電磁気学的現象の利活用における地震予知研究-特に地震予知・防災における役割-①
(月刊EMC)
The Recent Aspects of Volcanic and Seismic Activity in Japan
(IGNITION)
2015東海カルチャーセミナー
(東海大学付属高輪台高等学校・中等部)
首都圏直下型地震の最新予知技術とその対策について
(経済倶楽部)
<寄稿>予知は減災の最後の砦
(静岡)
秦野市防災フォーラム2015「市民で考える防災・減災~みんなで守ろう。この街を。~」
(東海大学)|
防災フォーラムの結果報告
(秦野市)
<寄稿>知見伝える専門家必要
(静岡)
Use changes in well water to predict earthquakes: Expert
(Mainichi)
日本列島は活動期に 巨大地震・火山噴火に挑む日本の予知力
(週刊ダイアモンド)
地震予知の現状について
(静岡県防災・原子力学術会議)
電磁気的地震先行現象の観測と統計評価による他種の先行現象との比較
(災害の軽減に貢献するための地震火山観測研究計画 平成26年度年次報告)
首都圏直下型も確実に起きる 被害総額は300兆円に
(週刊ダイアモンド2015総予測)
高輪キャンパスで防災・減災・救援に関するシンポジウムを開催しました
(東海大学ニュース)
長尾教授らの研究グループが地震予測に要する先行現象に関する論文を発表しました
(東海大学ニュース)
東日本大震災に学ぶ―首都圏直下型地震は日本発の世界恐慌の始まりか
(日本倶楽部)
公開セミナー「駿河湾を学び地域の防災を考える」を開催しました
(東海大)
<寄稿>「地震予知学会」の設立
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地震予知学会設立 副会長に長尾教授(東海大)
(静岡)
地震予知研究の最前線 ~その課題と未来~
(ひょうごサイエンス)
地下天気図の低気圧で危険を察知?
(Mr.サンデー)
地震予知 10大学連携 「静岡にとって重要」
(静岡)
電磁気学的広帯域先行現象の観測的検証とその発現メカニズムに関する研究
(平成25年度報告)
〔寄稿〕「予知」消えた予知研究
(静岡新聞)
次の南海トラフ沿いの地震は超巨大地震か~見えてきた地震像と地震予知研究の最前線~
(名張商工会議所)
備える 第81回 「宏観異常現象」どう扱う
(中日)
「地震と防災に関する特別講演会」 ~現状の地震予知研究の最前線、必要な防災について~
(第4回おおた住まいづくりフェア)
次の南海トラフ沿いの巨大地震は超巨大地震か-見えてきた地震像と地震予知研究の最前線-
(第31回ひょうご科学技術トピックスセミナー)
電磁気学的広帯域先行現象の観測的検証とその発現メカニズムに関する研究
(平成24年度報告)
おカネはなくても夢はある! 予知研究の東海大学・長尾年恭教授
(日経BP)
南海トラフ巨大地震の予測可能性について
(静岡県地震防災センター)|
短期予知の重要性強調 ふじのくに防災学講座
(静岡)
地震予知はできるのか
[
pdf
](経済倶楽部)
地震予知研究の最前線と防災
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報告
(海と共生する静岡の防災を考える)
地震と防災に関する特別講演会
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報告
(東京商工会議所)
【寄稿】予知は被害減らす手段
(静岡新聞)
東日本大震災に学ぶ~次の南海トラフの超巨大地震は日本発の世界恐慌のきっかけか?~
(住まいの耐震博覧会)
南海トラフ沿いの大規模地震の予測可能性に関する調査部会
報告
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別冊
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長尾委員提供資料
(平成25年5月28日公表)
大地震の発生予測の実現へ 地下天気図の開発を目指す
(東海大学新聞)
【動画】
地震の予知は本当に不可能なのか
(報道ステーション)
電磁気学的広帯域先行現象の観測的検証とその発現メカニズムに関する研究
(平成24年度報告)
講演会「東日本大震災に学ぶ~3.11を受けて3連動超巨大地震を視野に入れた防災対策を~」
(静岡県)|
開催報告
(東海大)
大切な命を守る地震予知~その現状と予知効果について~
(
第22回サタデープログラム
)
【寄稿】予知と予測 学会の混乱
(静岡新聞)
地震予知研究の現状と3連動地震を超える超巨大地震の可能性
(
pdf
, 612.16KB)(第22回大阪府市エネルギー戦略会議)
特別対談:地震予知の実態と今後日本を襲う巨大地震
(ナイスビジネスレポート)
「震災・防災を考える」⑮
(東海大学新聞)
南海地震対策再検討特別委員会
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議事録
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中間報告書
(高知県)
地震に先行する地電位差異常変化
(東海大学地震予知研究センター)
新しい考えに基づく地震予知研究の最前線
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報告書
(地震予知研究国際フォーラム)
電磁気学的な先行現象研究の過去・現在・未来
(南海トラフ沿いの大規模地震の予測可能性に関する調査部会(第3回))
別冊宝島1897 図解でわかる 富士山大噴火
:特別インタビュー 迫り来る富士山大噴火に備える!
電磁気学的広帯域先行現象の観測的検証とその発現メカニズムに関する研究
(平成23年度報告)
地震短期予知のための先行現象の基礎研究の提案
(地震及び火山噴火研究の将来構想シンポジウム)
【動画】
最先端・地震直前予知研究 -極低周波帯地震電磁気現象と臨界現象を用いた試み-
(第56回WIN定例講演会)
地震予知研究の現状と課題 -世界の最新の動向-
(
災害対策特別委員会勉強会
)
論点:地震予知 多様な手法で研究を
(毎日新聞)
人々の暮らしを守るための地震予知
(東海大学チャレンジセンター編「被災地と共に歩む」)
地震はいつ来るのか 予知に挑む
(毎日新聞)
地震直前予知の最先端研究の現状
(創業支援推進機構ETTニュース電子レター)
今度は“2000年に1度”の大津波が西日本を襲う!? 30~40年以内に必ず来る「3つの巨大地震」の正体
(ダイアモンド・オンライン)
M8級地震起きる恐れ 東海大教授が講演
(大分合同) 「
3月11日の衝撃
」
A new algorithm for the detection of seismic quiescence: introduction of the RTM algorithm, a modified RTL algorithm
(EPS)
電磁気学的広帯域先行現象の観測的検証とその発現メカニズムに関する研究
(平成22年度報告)
一般教養研修講演会「地震予知への挑戦」
(IPCCnews, 2011)
電磁気学的広帯域先行現象の観測的検証とその発現メカニズムに関する研究
(平成21年度報告)
電磁気学的な地震予知研究が描く将来像
(地震ジャーナル No.50)
次期計画における電磁気学的先行現象の研究
(「地震予知のための新たな観測研究計画(第2次)」年次報告会)
「地震予知の可能性は」 インタビュー(2)
(静岡新聞)
地震活動を予測する ─地震予知研究最前線─
(仙台放送:リサーチャーズ -地震予知の探求者たち-)
© Sendai Television Incorporated
電磁気学的手法による短期的地震前兆の観測的研究の現状
(地震 第2輯)
【動画】
第14回 地震予知研究の最前線
(東海大学・明日に生きる)
地震予知研究の最前線と地震防災対策の盲点
[
pdf
](国土交通省東北地方整備局)
What happened electromagnetically at the 1995 Hyogo-ken Nanbu (Kobe) earthquake?
(Comput. Seismol. Geodyn.)
座談会:「現在の地震研究の課題と今後の研究の方向―第2次報告書発行にあたって」
(地震前兆情報の利活用に関する調査・研究と提言(第2次報告書))
電磁気学的な地震予知研究の現状と課題
(なゐふる 41号)
「地震国際フロンティア研究最終報告会と地震電磁気研究総合シンポジウム」報告
(日本地震学会ニュースレター Vol.16)
電磁気学的な手法による地震予知研究の新展開
(電気学会)|
Electromagnetic anomalies associated with 1995 Kobe earthquake
(Journal of Geodynamics)
地震直前予測への新しい試みと静岡住民から見た東海地震観
(マスメディアと研究者のための地震災害に関する懇話会)
地震発生過程におけるAE応答
(地震ジャーナル No.30)
第1回地震総合フロンティア研究検討会
(JAMSTEC)
Co‐seismic geoelectric potential changes observed in Japan
(GRL)
An independent check of VAN's criteria for signal recognition
(GRL)
地震は予知できる!
(取材・構成・作画:
山田貴敏
監修:長尾年恭)
© Yamada Takatoshi
講演会「VAN法(ギリシャ)による地震予知」
(東海大学校友会館)
[
Uyeda.html
| Nagao.html |
Takeuchi.html
]